廣瀬SWAN珈琲について

廣瀬SWAN珈琲は、自家焙煎の珈琲屋です。珈琲屋と言ってもまだ店はなく、日々店舗開店に向けて精進しています。鎌倉で自家焙煎店の門をたたき、週一回ではありましたが約4年間店に立たせていただきました。焙煎はもちろん、珈琲を人に提供することの多くをここで学んだと思っています。いつか師のような珈琲の焙煎ができるようになりたいです。現在は仕事もあるので月二回の焙煎しかお客様にお約束できませんが、精一杯焙煎しますので是非一度ご賞味ください。
ブレンドのみの販売理由
その日のブレンドを考えると師が楽しそうに(時に気難しそうに)、焙煎内容を考えていたときのことをよく思い出します。師は、ブレンドのみ販売するという理念をもっている方でした。シングルオリジンの豆の個性を焙煎ごとに引き出し、その個性を組み合わせ新しい味を目指す。そんなブレンドづくりが私の目標だからです。そのためブレンドの配合が毎度変更します。総合的な味のイメージは大きく異なりませんが、単一的な味よりもさらに深く珈琲を味わっていただきたいからです。
ただ私はアフリカの珈琲豆がとても好きです。ワインのような豊潤さ、それぞれがもつ酸味、コクのバランス、風味の強さ、そんな個性を引き出すことができるようになればシングルオリジンの豆にも挑戦してみたいです。
挽かない状態で豆を販売する理由

珈琲を美味しく飲んでいただくには鮮度管理がとても重要です。豆を挽いた瞬間から酸化が始まり、珈琲をどんどん酸っぱくしていまいます。インターネット販売という特性上、より鮮度が高いものを飲んでいただくためこのような形をとらせていただくことにしました。今は3000円ほどで性能の良い手挽きのミルを購入できます。ぜひご自宅、職場にミルを設置し、新鮮な珈琲をお楽しみください。
保存方法と豆の袋の形状について

珈琲豆の敵は「酸素、熱、光、湿気」です。保存は密閉容器がベストです。珈琲も生鮮食料品と同じように扱っていただくとより美味しく飲んでいただけます。ただし冷蔵庫には絶対に入れないでください。冷蔵庫内の他の食品のにおいが移ってしまいます。もし購入後2週間以上飲まないようでしたら冷凍庫での保管をオススメします。
上記を踏まえ廣瀬SWAN珈琲では、袋にバルブをついたものを使用しています。このバルブ装着の目的は、外からの酸素の侵入を防ぐことです。これにより珈琲豆の新鮮さを保ちます。
焙煎機について

井上製作所の1㎏釜の焙煎機を使っています。
200~300gの少量焙煎でもほんとうにこちらの意思を素直に汲み取ってくれる優れた焙煎機です。